事業紹介 事業紹介 神戸、大阪の港湾工事とともに成長してきた日下部建設のもう一つの強みは、海洋土木と一般土木の両方に対応できることと、工事で排出される産業廃棄物の処理まで一貫して引き受けることができるという点です。 海洋土木事業 日下部建設発展の礎となった事業です。現在は、湾岸工事や防波堤復旧などインフラ部分に関連する海洋土木を多く行っています。 一般土木事業 道路工事や宅地整備、外構・公園造成、上下水道増設、護岸・ダム・トンネル工事などを通じ、安全で快適な街づくりを支援しています。 産業廃棄物処理 1989年から大阪湾フェニックス計画に参画し、産業廃棄物の海上輸送・埋立管理や建設残土の輸送を実施しています。